2008 / 06 / 20 ( Fri ) 18:54:02
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曽根崎理恵は、帝華大学で発生学の講義を行っている。また、マリアクリニックで医師として働く30代の女性だ。
大学では、医大生を相手に人間の誕生のメカニズムを教えながら、医師の卵たちに、本来の医師がどうあるべきかを説いていく。
マリアクリニックでは、不妊治療にあたりながら、現代の産婦人科のあり方を追求。また、自分自身の家族を作っていく。
現在の医療制度がどうしてなったか、また、不妊治療の様子・人間の誕生が如何に神がかりであるかを実感できる1冊です。
理恵の計算された巧みなトリックに脱帽です。
トリックを読み解く面白さと医療の現場を知ることのできる1冊。
医師でなくては書けません。
by: ランママ * 2008/06/23 11:23 * URL [ *編集] * page top↑
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